きずな堂のサービスをご提供させていただいたお客様の事例をご紹介します。
休日夜間のイベントごみ回収
業務内容
イベントごみ回収
エリア
大阪市内
依頼内容
イベントごみの回収
課題
イベントで発生したごみをイベント終わりの休日夜間に回収してくれる業者を探していたが、数社に断られたとの事。
効果
当社は《平日、休日、早朝、夜間》関係なく作業が可能な為、お客様が希望される日時に現場へお伺いさせて頂き、無事作業が完了いたしました。
製造過程で排出される
動植物性残さの回収
業務内容
産業廃棄物収集運搬
エリア
茨木市
依頼内容
あんこ製造会社から製造過程で排出される動植物性残さの回収について。
課題
相談前までは、自社で週に3回処分工場へ直接持ち込みに行っていた。
ただ、それに割く時間も少なくなり、産業廃棄物収集運搬業者に相談をしたが、小口回収は出来ない、動植物性残さの許可が無い、との事で断られたとの事。
効果
当社は、動植物性残さの許可を有しており、かつ、週3回の小口回収にも対応し、お客様の負担軽減に成功いたしました。
イベント開催時に出る廃棄物の
相談・処理
業務内容
イベント廃棄物コンサルティング
エリア
大阪市内
課題
某大手ラジオ局主催のフードイベントにて使用するお皿やコップのご相談と、イベントにて発生するごみについてのご相談。
提供サービス
お客様のご希望とお悩みを細かくヒアリングし、廃棄物の量や収集時間などを事前にお打ち合わせをさせて頂きました。
企画当初はプラスチック製のお皿とコップとストローを使用予定でしたが、SDGsを意識されている事もあり、紙のお皿、コップ、ストローの使用を提案しました。
効果
紙のお皿、コップ、ストローの使用により環境にも優しく、且つ処分コストの削減にも成功いたしました。
また、複数回のしっかりとした事前打ち合わせの結果、滞りなく回収作業も実施することができました。
プラ容器に入った汚泥の
リサイクル処理
業務内容
廃棄物コンサルティング
エリア
大阪市内
依頼内容
美容系の研究所から排出されるプラ容器に入った汚泥をリサイクル処理をしてほしいと依頼を頂きました。
課題
数多くの処分工場へ相談したところ、プラ容器と汚泥を分けて排出されればリサイクルは可能との事でしたが、プラ容器に汚泥が入った状態でリサイクル処理をするとなれば、処理の前に分別作業があり、費用が現状の3倍にもなるとの事でした。
お客様へ事情を説明したところ、分別排出は難しく、現状での排出しか出来ないとの事でした。
効果
プラ容器に入った汚泥の状態で焼却処理をする事により、その熱を回収しエネルギーとしてサーマルリサイクルする事に成功いたしました。
事業系一般廃棄物の料金の見直し
業務内容
廃棄物コンサルティング
エリア
大阪市内
依頼内容
事業系一般廃棄物の料金の見直しについて。
課題
祖父の代からごみの契約をしており、当時よりごみの量が半分以下になっているにも関わらず料金は当時のまま。
回収業者へ相談してみたが、良い返答がもらえず料金が据え置きとの事。
効果
毎日の排出量及び重量を細かく計量し、現料金と排出量を照らし合わす事により、適正料金へ変更する事に成功いたしました。
産業廃棄物ルート回収に
組み込む事による週1回の
小口回収成功事例
業務内容
産業廃棄物収集運搬
エリア
摂津市
依頼内容
通常営業から発生する産業廃棄物の週1回定期回収の相談。
課題
廃棄物を溜める場所が無く週1回の回収を希望されていたが、元々依頼していた業者からは、ある程度廃棄物を溜めてもらい最低でも月1回の回収しか出来ないと言われた。
効果
当社の産業廃棄物ルート回収に組み込む事により、週1回の小口回収をする事に成功いたしました。
食品ロスによるごみの減量、処分費の削減事例
業務内容
廃棄物コンサルティング
エリア
高槻市
課題
コンビニやスーパーから日常的に排出される食品ロスについてのご相談
効果
ごみとして処分していた生ごみを堆肥化(食品リサイクル)する事により、ごみの減量、処分費の削減に成功しました。
産業廃棄物(木くず)の処分
業務内容
廃棄物コンサルティング
エリア
大阪市内
課題
日常的に出てくる産業廃棄物(木くず)の処分コストを見直したい。
提供サービス
お客様のお悩み、廃棄物の内容を確認し、廃棄物の内容に応じた処分工場を選定いたしました。
効果
従来であれば産業廃棄物として処理をしていた木くずを、食品リサイクルの堆肥化をするにあたっての材料として使用することで、処分コストを半額以下に削減いたしました。